【2026年最新】LINE運用代行おすすめ10選!自社に合う会社を選ぶポイント

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LINE運用代行のおすすめ会社を比較!自社に合う依頼先の選び方と料金・対応範囲を解説
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「LINE運用代行を頼みたいけれど、どこに頼めばいいかわからない」
「料金を載せていない会社が多くて、比べようがない」
「安い会社と高い会社で、何が違うのか判断できない」

LINE運用代行は、「毎月の配信を依頼したいのか」「初期構築から改善まで依頼したいのか」を先に決めると、比べる候補を絞りやすくなります。

なお依頼範囲によって、かかる費用も月1万円台から数十万円まで大きく変わります。とはいえ、安さだけで選ぶと、必要な改善の提案を受けられないケースもあるので注意しましょう。

本記事では、Lステップ認定代理店の弊社FancyWebmateが、料金を公開しているLINE運用代行10社の比較と、失敗しない選び方を解説します。

弊社はこれまでに400を超えるアカウントの運用に携わり、配信の作成から改善の提案まで、毎月の運用をまとめてお任せいただいています。

どこに依頼するか迷っているご担当者様は、以下のリンクから無料でお気軽にご相談ください。自社に合う依頼範囲から一緒に考えます。

» FancyWebmateに自社に合うLINE運用の依頼範囲を相談する

記事の監修者
中上雄翔
FancyWebmate株式会社 代表取締役 中上 雄翔
  • FancyWebmate株式会社代表
  • Lステップ認定代理店ランキング5ヶ月連続1位
  • 上場企業含め累計支援400アカウント超え
  • LINEマーケの構築から運用まで一気通貫で支援
>>公式Xはこちら

LINE運用代行とは?

LINE運用代行とは、毎月の配信・分析・改善を外部に依頼すること。配信の制作、予約・送信、分析と改善提案を担い、構築代行は作業ごとの単発契約、運用代行は月額制の継続契約が中心

「LINE運用代行」とは、LINE公式アカウントの毎月の配信や分析、改善などを外部の会社に依頼できるサービスです。

まずは依頼できる業務と、構築代行との違いについて確かめておきましょう。

LINE運用代行に任せられる業務

LINE運用代行には、公式LINEの運用にかかわる作業の多くを依頼できます。依頼できる主な業務は、以下のような内容です。

  • 配信の企画、文面と画像の作成
  • 配信の予約と送信
  • シナリオ(ステップ配信)の作成
  • リッチメニューやあいさつメッセージの作成
  • 友だちを増やす施策の企画
  • 友だち数や反応の分析
  • 月次のレポートと定例ミーティングでの改善の提案

ただし、どこまでを範囲に含むかは会社ごとに違います。依頼先を比べるときは、配信の回数やレポートの有無など、月額に含まれる作業を並べてください。

依頼できる業務の詳細や自社で運用する場合との違いは、以下の記事で解説しています。

LINE運用代行と構築代行の違い

LINE運用代行と構築代行の大きな違いは、契約形態にあります。構築代行は作業ごとの単発契約、運用代行は月額制の継続契約が中心です。

依頼する作業や契約形態、依頼するタイミングの違いを、以下の表にまとめました。

項目構築代行運用代行
依頼する作業・LINE公式アカウントやLステップの設定
・シナリオの作成
・リッチメニューの作成
・毎月の配信の企画と作成
・友だち数や反応の分析
・改善の提案
契約形態作業ごとの単発契約月額制の継続契約
依頼するタイミングLINEを始めるとき
仕組みを作り直すとき
配信を続ける人手が足りないとき
数字を見て改善したいとき

構築と運用をセットで請け負う会社も多くあります。一社のみでどこまで依頼できるかは、必ず公式サイトなどで確認しておきましょう。

なお構築代行では、LINE公式アカウントに配信の出し分けや顧客管理の機能を足せる「Lステップ」というツールを使うこともあります。Lステップを使った構築代行の料金相場は、以下の記事で詳しく解説しています。

【比較表】LINE運用代行おすすめ10社の料金と対応範囲

毎月の企画・文面・画像と予約・送信を任せるか、導線・初期構築から配信・分析・改善まで任せるかを分け、配信回数・画像枚数・改善提案の有無を比較する図

料金を公式サイトで公開しているLINE運用代行10社を、依頼範囲ごとに以下の表にまとめました。

会社・サービス名初期費用(税込)月額(税込)最低契約期間
FancyWebmate記載なし10万円〜3か月〜
Macminol
NOL-LINE
16.5万円8.8万円〜6か月
resolves44万円9.9万円1年
Epace99万円10万円〜6か月〜
StockSun
LINEマキトルくん
20万円15万円〜6か月〜
※お試しは単発
assist0円
※初期設定の代行は任意で3.3万円
17,380円〜3か月
トキカタ
UKERU
10万円6.6万円〜なし
WWS
SmartPR
11万円5.5万円6か月
グローバルネクスト11万円〜1.1万円〜なし
ネクステ5.5万円〜1.1万円〜3か月

※2026年10月時点。FancyWebmateとEpaceの月額、StockSun、トキカタの初期費用は、公式サイトに税の表記がないため表示額のまま

表で気になる会社を2〜3社に絞ったら、依頼範囲ごとにまとめた以下の各社の紹介で、月額に含まれる作業や契約の条件まで確かめてください。料金だけでは見えない違いがわかり、自社に合う1社を選びやすくなります。

初期構築から改善まで一任したい企業向けのLINE運用代行5選

導線の設計から配信、分析、改善の提案までをまとめて依頼したい企業には、以下の5社が候補になります。

  1. FancyWebmate株式会社
  2. Macminol株式会社
  3. 株式会社resolves
  4. 株式会社Epace
  5. StockSun株式会社

1. FancyWebmate株式会社

FancyWebmate株式会社の公式サイト
公式サイトhttps://fancywebmate.co.jp/
料金(税の表記なし)・月額:10万円〜
契約期間・最低3か月〜
こんな企業向け構築から改善まで一括で依頼したい

弊社「FancyWebmate」は、LINE公式アカウントとLステップの構築・運用代行を中心に、LINEマーケティングを支援している会社です。Lステップの認定代理店として、累計400以上のアカウントを支援してきました。

運用代行では、以下の作業をまとめてお任せいただけます。

  • 動画やコラムを使った配信の企画と制作
  • シナリオとリッチメニューの設計
  • セグメントの設計と配信の出し分け
  • 数字の分析と改善施策の実行

プランは、ヒアリングで課題を伺ったうえでご提案しています。申し込みから最短で翌日には始められ、1か月ごとに上位プランへ変更することも可能です。

改善の順番とスケジュールは弊社側で決めて進めるため、ご担当者様は作業の大半をお任せいただけます。支援の平均継続期間は8か月で、継続率は90%以上です。

構築から改善まで一括で依頼したい方や、Lステップを使った自動化を検討している方は、ぜひ一度以下のリンクからお問い合わせください。

» FancyWebmateにLINE運用代行について問い合わせる

業種ごとに弊社がどのように支援してきたかは、以下の支援事例のページで紹介しています。

» FancyWebmateの支援事例を見る

2. Macminol株式会社

Macminol株式会社「NOL-LINE」の公式サイト
公式サイトhttps://macminol.com/service/nol-line
料金(税込)・初期費用:16.5万円
・月額:8.8万円〜
契約期間・最低6か月
・途中解約は残りの月額の50%を払う
こんな企業向けコンサルから始めて範囲を広げたい

「Macminol株式会社」は、コンサルだけの依頼からLINE広告の運用まで、依頼範囲に合わせてプランを選べるLINE運用代行「NOL-LINE」を提供しています。

プラン月額(税込)主な内容
ライト8.8万円・チャット相談
・月1回の定例ミーティング
スタンダード16.5万円・企画、分析、配信の代行
ビジネス22万円・スタンダードの内容
・LINE広告の運用

初期費用は着手金として半額を制作開始前に支払い、月額は配信を始めた月から発生します。契約から配信開始までは、6〜8週間が目安です。

ライトプランなら、作業は自社で行い、コンサルだけを受ける形になります。まずは助言を受けながら運用し、慣れてから依頼する範囲を広げたい企業に向いています。

3. 株式会社resolves

株式会社resolvesの公式LINE運用代行のページ
公式サイトhttps://resolves-marke.com/line/
料金(税込)・構築:44万円
・運用:月9.9万円
契約期間・最低1年
こんな企業向け既存アカウントの配信設計から依頼したい

「株式会社resolves」は、LINEのほかにYouTubeやSNSの運用代行も手がけるマーケティング会社です。LINEでは見込み客との関係づくりを配信の仕組みで自動化することを掲げ、構築と運用をセットでも別々でも依頼できます。

依頼の形料金(税込)主な内容
構築と運用のセット構築44万円+運用月9.9万円・リッチメニュー、ステップ配信、セグメント配信の設計
・運用
構築だけ44万円〜・リッチメニューの設計
・ステップ配信のシナリオ構築
・アカウントの設定
運用だけ月9.9万円・既存アカウントの配信設計
・運用代行
・月次レポート

毎月先着1社に限り、セットの初期構築費用は50%オフの22万円になります。最低契約期間は1年と、比較表の10社の中では最も長いため、契約前に運用の目標をすり合わせておくと安心です。

運用だけでも月9.9万円から依頼できるので、構築をやり直さずに始められます。すでにLINE公式アカウントを開設しており、配信の設計から運用を依頼したい方はぜひ検討してみてください。

4. 株式会社Epace

株式会社EpaceのLINE公式アカウント運用代行のページ
公式サイトhttps://e-pace.co.jp/service/line/
料金・初期費用:99万円(税込)
・月額:10万円〜(税の表記なし)
契約期間・最低6か月〜
こんな企業向けLステップで高頻度の配信まで依頼したい

「株式会社Epace」は、LINE公式アカウントとLステップを組み合わせ、週に何回配信するかで月額が決まる運用代行が特徴の企業です。

プラン配信の頻度月額(税の表記なし)
ライト週1回10万円〜
スタンダード週3回50万円〜
プレミアム週5回65万円〜

公開している金額は参考価格で、LINE公式アカウントとLステップの利用料は別途必要です。シナリオの構築も143万円の別オプションのため、総額を見積もりで確かめてから依頼してください。

いちばん手頃なライトプランでも、週1回の配信に定例会とミニレポートが付く点も魅力です。Lステップでの自動化と高い頻度の配信を、まとめて依頼したい企業の候補になります。

5. StockSun株式会社

StockSun株式会社「LINEマキトルくん」の公式サイト
公式サイトhttps://stock-sun.com/line-makitoru/lp/
料金(税の表記なし)・初期費用:20万円
・月額:15万円〜
契約期間・最低6か月〜
・お試しプランは単発
こんな企業向けお試しで改善の余地を確かめたい

「StockSun株式会社」は、どこまで依頼するかで月額が変わる定額のLINE運用代行「LINEマキトルくん」を提供しています。

プラン料金(税の表記なし)依頼する範囲
お試し10万円・単発課題と改善策をまとめた設計図の作成
ライト月15万円配信の制作
スタンダード月25万円仮説・制作・検証
プレミアム月40万円LINEを経由した導線全体の改善

初期費用は、お試しを除くどのプランも20万円です。お試しプランの診断で改善の余地がないと判断した場合は、その旨を正直に伝え、無理に継続を勧めない方針も公式サイトで示しています。

なお、LINEマキトルくんの事業責任者は、弊社代表の中上が務めています。お試しプランでまず気軽に始め、改善の余地を確認したのちに判断できる点は大きな魅力です。

毎月の配信を低コストで任せたい企業向けのLINE運用代行5選

費用を抑えつつ毎月の配信を外部に依頼したい企業には、以下の5社がおすすめです。

  1. 株式会社assist
  2. 株式会社トキカタ
  3. 株式会社World Wide System(WWS)
  4. 株式会社グローバルネクスト
  5. 株式会社ネクステ

1. 株式会社assist

株式会社assistのLINE公式アカウント運用代行のページ
公式サイトhttps://ab-assist.co.jp/line/
料金(税込)・初期費用:0円
・月額:17,380円〜
契約期間・最低3か月
・以降は3か月ごとに自動更新
こんな企業向け利用料込みで支払いを一本化したい

「株式会社assist」は、LINE公式アカウントと運用ツールの利用料を月額に含めた、LINE公式アカウントの運用代行を提供しています。

公式サイトでは、LINEヤフーのLINE公式認定代理店であることや、2025年9月時点で1,000アカウント以上の導入実績があることを示しています。

主なコースごとの価格は、以下のとおりです。

コース月額(税込)主な内容
スタンダード17,380円〜・画像2枚
・配信2回
フルサポート46,860円〜・画像4枚
・配信4回
・月1回の改善ミーティング
・初期設定の代行

ツールの利用料まで月額に含まれるため、毎月の費用が変動しません。毎月の支払いを一本化して、予算を立てやすくしたい企業におすすめです。

2. 株式会社トキカタ

株式会社トキカタ「UKERU」のLINE公式アカウント運用代行のページ
公式サイトhttps://ukeru.in/line/
料金・初期費用:10万円(税の表記なし)
・月額:6.6万円〜(税込)
契約期間・最低契約期間なし
・申請の翌月末に解約
こんな企業向け短期間で試したい

「株式会社トキカタ」は、「配信」「バランス」「構築」の3つのパックから、月ごとに必要な作業を選べるLINE公式アカウント運用代行「UKERU」を提供しています。料金は、1パックあたり月6.6万円からです。

パック作業の配分
配信・配信の制作 85%
・定例ミーティング 15%
バランス・配信の制作 45%
・設計、構築、分析 40%
・定例ミーティング 15%
構築・配信の制作 20%
・設計、構築、分析 65%
・定例ミーティング 15%

配信パックには、月4回が目安の配信と月次レポート、月1回の定例ミーティングが含まれます。初期費用は10万円で、LINE公式アカウントの利用料は自社の名義で別途契約する形です。

解約を申し込んだ翌月末に、違約金なしで解約できます。長期の契約を避けて、まずは数か月試したい企業には特におすすめです。

3. 株式会社World Wide System(WWS)

株式会社World Wide System「SmartPR」のLINE公式アカウント運用サービスのページ
公式サイトhttps://smartpr.jp/line/
料金(税込)・初期費用:11万円
・月額:5.5万円〜
契約期間・最低6か月
こんな企業向け決まった本数を確実に配信したい

「株式会社World Wide System」は、配信の回数で料金が決まるLINE公式アカウント運用サービス「SmartPR」を運営しています。アカウントの開設と月1回の振り返りは、全プランに含まれます。

プラン月額(税込)画像の制作
月4回5.5万円月4枚まで
月8回11万円月8枚まで
オーダーメイド16.5万円月12枚まで

初期費用は、どのプランも11万円です。配信の回数を決めて、決まった本数を確実に出したい企業の候補になります。

4. 株式会社グローバルネクスト

株式会社グローバルネクストの公式サイト
公式サイトhttps://global-next.net/
料金(税込)・初期費用:11万円〜
・月額:1.1万円〜
契約期間・最低利用期間なし
・1か月ごとに自動更新
こんな企業向け低予算で初期設定から配信まで頼みたい

「株式会社グローバルネクスト」は、初期費用が11万円から、月額が1.1万円からのLINE公式アカウント構築・運用代行を提供しています。サービスに含まれる主な作業は、以下の4つです。

  • 初期設定と導線の設計
  • リッチメニューの企画と構築
  • 月4回までの配信の企画とメッセージ作成
  • 友だち数と反応の月次分析

どの作業が月額のどの金額に含まれるかは公式サイトに書かれていないため、見積もりで確かめてください。解約は、次の更新日の20日前までにメールで申し出るルールです。

web制作やMEOとあわせて契約すると、月額料金が割り引かれる仕組みもあります。月1万円台から、初期設定と毎月の配信をまとめて依頼したい企業に合っています。

5. 株式会社ネクステ

株式会社ネクステのLINE構築・運用代行のページ
公式サイトhttps://nexte-jp.com/service/line.html
料金(税込)・初期費用:5.5万円〜
・月額:1.1万円〜
契約期間・最低3か月
・以降は翌月から解約可
こんな企業向け小規模な店舗で配信を続けたい

「株式会社ネクステ」は、静岡市内で飲食店を4店舗運営しながら、LINEの構築・運用代行を手がける会社です。あいさつの文面や配信の曜日も、まず自社の店舗で試してから支援に生かしています。

プラン初期費用(税込)月額(税込)
ライト5.5万円1.1万円
標準16.5万円2.75万円
フル33万円〜5.5万円

サービスに含まれる主な作業は、次の4つです。

  • 毎月の配信文の作成と送信
  • 月1回の報告
  • あいさつメッセージの設定
  • リッチメニューの設計と作成

どのプランにどこまで含むかは公式サイトに書かれていないため、見積もりで確かめてください。

LINE公式アカウントの有料の配信枠は月額に含まれず、使った通数は毎月の報告で確認できる仕組みです。まずは少ない予算で、毎月の配信を止めずに続けたい店舗に向いています。

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LINE運用代行の費用相場

毎月の配信は配信回数・制作量、初期構築から改善までは設計・改善の範囲を確認し、初期費用・月額×契約月数・別途利用料を含む契約総額で比較する図

公式LINEの運用代行の費用は、依頼範囲によって大きく変わります。この記事で紹介した10社の料金を、依頼範囲ごとにまとめました。

依頼範囲配信まで依頼する月額(税込)初期費用(税込)
毎月の配信が中心1.1万〜16.5万円0円〜33万円以上
初期構築から改善まで9.9万〜65万円以上16.5万〜99万円

※税の表記がない会社は表示額のまま

比べるときは、月額の安さだけでなく、初期費用と月額に最低契約期間をかけた「契約期間中の代行費の総額」で見てください。

例えば、以下の条件で契約した場合の総額の計算は、次のとおりです。

  • 初期費用:15万円
  • 月額:15万円
  • 最低契約期間:6か月
  • 総額:15万円+15万円×6か月=105万円

月額が安く見えても、最低契約期間が長いと総額は膨らみます。総額で比べておけば、契約後に想定外の支払いが発生するのを避けられます。

見積もりを比べる前に、費用の内訳や料金体系をもう少し詳しく知っておきたい方は、以下の記事をご覧ください。

自社に合うLINE運用代行会社を選ぶ7つのポイント

依頼範囲、業種実績、費用、改善、内製化、契約、認定の7項目を、同じ条件で確認するLINE運用代行の選び方

自社に合うLINE運用代行会社を選ぶときは、以下の7点を押さえつつ複数社を比較検討しましょう。

  1. 任せたい範囲を先に決める
  2. 自社と近い業種の支援実績を見る
  3. 料金が内容に見合っているかを比較する
  4. 改善の提案まで伴走してくれる会社を選ぶ
  5. 内製化の支援があるかを聞く
  6. 最低契約期間と解約の条件を確かめる
  7. LINEヤフーやLステップの認定を受けているかを調べる

1. 任せたい範囲を先に決める

依頼先を探す前に、「毎月の配信を依頼したいのか」「初期構築から改善まで依頼したいのか」を決めてください。依頼範囲によって、候補になる会社も月額も変わります。

具体例として、範囲ごとに依頼すべき主な作業と、向いている状況をまとめました。

依頼範囲依頼すべき主な作業向いている状況
毎月の配信が中心・月4回前後の配信の作成と送信
・初期設定やリッチメニューの作成
・簡易的なレポート
・配信の土台はできている
・配信を続ける人手が足りない
初期構築から改善まで・導線とシナリオの設計
・セグメント配信の設計
・配信と数字の分析
・改善の提案
・仕組みから作り直したい
・LINEの成果を伸ばしたい

依頼範囲が決まれば、この記事の「初期構築から改善まで一任したい企業向け」と「毎月の配信を低コストで任せたい企業向け」の、どちらの5社から見ればよいかがわかります。ただし、毎月の配信が中心の会社にも構築を依頼できるケースがあるため、実際の範囲は各社に確かめてください。

また、状況によっては、依頼の仕方そのものを変えたほうがよい場合もあります。

  • 配信が月1〜2回で、文面を社内で書ける:代行に依頼せず、自社で運用する
  • 商品やサービスの認知度がまだ低い:広告やほかのSNSで友だちを集めるところから相談できる会社を選ぶ

自社の状況に合わせて依頼範囲を決めておけば、必要のない作業に費用を払わずに済みます。

2. 自社と近い業種の支援実績を見る

候補の会社が、自社と同じ業種の公式LINEを運用した実績を持っているかを見てください。「◯社を支援」という数字だけでは、自社の業種で成果が出る型を持っているかがわかりません。

事例を見るときは、以下の2点を確かめましょう。

  • 自社と同じか、近い業種の事例があるか
  • 友だちの登録数や予約数など、どの数字がどう変わったかまで書かれているか

例えば、弊社FancyWebmateの場合、以下のような支援実績を持ちます。

支援先成果
再生医療クリニック・医療法人美喜有会様公式LINEの登録数に対して約4%の問い合わせを獲得
BtoBのマーケティング支援会社Webフォームを残したままLINEの窓口を足し、相談数が月15件増えて約1.75倍に
フランチャイズ・株式会社これからミステリー様公式LINEで加盟契約を40件以上獲得
飲食店・株式会社gobun no go様オープン初月で約3,000人のLINE登録者を獲得
オンラインスクール・動画編集CAMP様シナリオ配信を作り直し、説明会への申込率43%を達成

近い業種の事例が多い会社は、どんな配信内容が成果につながるかを、すでに知っているのが強みです。そのような会社に依頼できれば、配信の内容や送る時間帯を一から試す期間が短く済み、早い段階から成果を出しやすくなります。

3. 料金が内容に見合っているかを比較する

料金は、依頼したい範囲が同じ会社どうしで比較しましょう。そのうえで、月額に含まれる以下の内容をそろえて見比べてください。

  • 配信の回数
  • 画像の枚数
  • シナリオやリッチメニューの作成を含むか
  • 改善の提案や定例ミーティングの有無
  • LINE公式アカウントなどツールの利用料を含むか

今回紹介した10社に限っても、月4回前後の配信を月5.5万円で受ける会社もあれば、月10万円から受ける会社もあります。

金額の違いは、改善の提案や定例ミーティングの有無など、月額に含まれる作業の違いから生まれるものです。内容をそろえて並べておけば、相場から外れた会社も見分けやすくなります。

4. 改善の提案まで伴走してくれる会社を選ぶ

月次のレポートが数字の報告で終わらず、翌月に何を変えるかまで具体的な提案をしてくれる会社を選んでください。なかには、配信を作って送るだけで、数字の振り返りや翌月の提案までは行わない会社もあります。

契約前に行うヒアリングの時点で、まず以下の3点を確かめておきましょう。

  • 友だち数や反応率、予約数など、追うべき指標を一緒に決めてくれるか
  • 定例ミーティングの頻度と、チャットや電話など相談の手段は何か
  • 翌月に試す打ち手まで、具体的に提案してくれるか

弊社では、毎月の振り返りのあとに、翌月に試す打ち手まで具体的にご提案しています。例えば、以下のような内容です。

打ち手具体的な内容ねらい
ヘッドコピーの書き直し通知に出る冒頭の約30文字を、1行14文字×2行で読める形に整える開封される数を増やす
ボタンを1つに絞る1回の配信で案内する行動を1つにする押す先を迷わせず、反応を分散させない
セグメント配信属性や興味で絞り、興味のある人だけに送るブロックされる数を減らす
リッチメニューの見せ方メニューを開いた状態で表示し、予約のボタンを目立つ位置に置く予約や問い合わせにつなげる
登録直後の案内友だち追加の1通目で、特典や予約を案内する関心が高いうちに行動してもらう

改善の提案まで丁寧に行う会社なら、配信を続けるほど成果につながる形に直していけます。

弊社では、表のような打ち手のうち、自社のアカウントで何から変えればよいかまで具体的にご提案させていただきます。ご興味のある方は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。

» FancyWebmateにLINE運用の改善の進め方を聞いてみる

5. 内製化の支援があるかを聞く

いずれ自社で運用したいなら、運用のやり方を社内に残す支援があるかを契約前のヒアリングで聞いておきましょう。代行に任せきりにすると、契約が終わったときに社内で配信を続けられなくなるおそれがあります。

例えば、配信の企画の立て方や数字の見方を、定例の場で教えてもらえるかを確かめてください。作業は自社で行い、助言だけを受けるコンサル型のプランを用意している会社もあります。

内製化の支援がある会社を選べば、代行の費用を払い続けることなく将来的に自社で運用できるようになるでしょう。社内にプロのノウハウが残るため、担当者が変わっても運用を続けやすいのも利点です。

6. 最低契約期間と解約の条件を確かめる

契約前には、必ず最低契約期間と解約の条件を確かめてください。

今回比較した10社でも、最低契約期間がない会社から1年の会社まで幅があります。最低契約期間が長い契約ほど、成果が出ない場合や担当者と合わないケースでも途中でやめにくく、その間の月額を払い続けることになります。

初めて依頼する場合は、見積もりと一緒に以下の5つを書面で確かめておくと安心です。

  • 最低契約期間と、期間内に解約したときの解約金
  • 自動更新の有無と、解約の申し出の期限
  • LINE公式アカウントを誰の名義で契約するか
  • 管理者権限を自社に残せるか
  • 配信が止まるなどのトラブルに、誰がどこまで対応するか

特に、LINE公式アカウントの名義と管理者権限は自社に残し、代行会社には配信や分析に必要な権限だけを渡してください。名義と管理者権限が自社にあれば、解約したあとも運用を続けやすくなります。

LINE公式アカウントの権限設定は、メンバーごとに権限を分けて付けられる仕組みです。代行会社に運用担当者の権限だけを渡しておけば、解約や乗り換えのときも自社で権限を外せます。

7. LINEヤフーやLステップの認定を受けているかを調べる

「LINE認定」「公式代理店」とうたう会社は、本当に認定を受けているかを公式の一覧で調べてください。確認用のページは、以下のとおりです。

認定確認用ページ
LINEヤフーの認定パートナーSales Partnerの一覧
Lステップの代理店Lステップ公式の代理店一覧

公式の一覧に載っている会社なら、LINEヤフーやLステップが定めた基準を満たしていることを確かめられます。名前だけ「公式」とうたう会社を避けられるため、初めて依頼する場合も安心です。

ただし、どちらの認定も、運用の成果で決まるものではありません。認定は依頼先を絞る目安にとどめ、最後は実績と提案の中身で判断してください。

LINE運用代行についてよくある質問

LINE運用代行について、よく寄せられる質問にお答えします。

個人(フリーランスやココナラ)に依頼しても問題ないですか?

フリーランスやココナラで仕事を募集している個人にも、LINE運用代行は依頼可能です。しかし、個人に依頼する場合、その人物が対応できなくなると配信が止まってしまう点に注意しましょう。

その点、会社であれば担当者が離れても、ほかの担当者が引き継いで配信を続けやすくなります。月1万円台から依頼できる会社もあるため、なるべく会社に依頼するのがおすすめです。

LINE広告の運用もあわせて依頼できますか?

LINE広告の運用も、あわせて依頼できる会社があります。ただし、広告費は運用代行の月額とは別にかかります。

総額を正しく把握するためには、見積もりの段階で代行費と広告費を分けて考えるのが重要です。

【まとめ】LINE運用代行を選ぶときは実績や料金を複数業者で比較しよう

LINE運用代行は、依頼範囲によって選ぶべき会社が変わります。毎月の配信だけを依頼するのか、初期構築から改善まで依頼するのかを、まず決めてください。

そのうえで、料金の安さだけで決めずに、複数の会社を比べるのがおすすめです。比較することで、契約後に「必要な作業が含まれていなかった」となる失敗を防げます。

候補を比べるときは、以下の点を確かめてください。

項目確認内容
依頼範囲・希望する範囲まで依頼できるか
・月額にどの作業が含まれるか
実績・近い業種の事例を確認できるか
・成果を数字で確認できるか
改善の提案・追うべき指標を一緒に決められるか
・翌月の打ち手まで提案を受けられるか
契約・合わないときに無理なく解約できるか
・名義と管理者権限を自社に残せるか

LINEの運用は、依頼して終わりではなく、配信を続けながら数字を見て直していくことで成果が出ます。万全のサポート体制で、一緒に改善を考えてくれる会社かどうかまで見極めましょう。

どこまで依頼するかを決めきれない場合は、改善まで手がけている会社に相談しながら決めていくのがおすすめです。累計400アカウント以上のLINE構築・運用を手がけてきた弊社FancyWebmateなら、導線の設計から配信、分析、改善までをまとめてお任せいただけます。

候補を絞り切れていない段階でも構いません。以下の無料相談から、自社のLINE運用で抱えている課題をお気軽にお聞かせください。

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