Lステップは怪しい?不安になる理由と判断ポイントを客観的に解説
「Lステップは運営会社がLINE公式ではないと聞いた」
「Lステップは怪しい人が使っている印象がある」
Lステップが「LINE集客を自動化して売上を増やすための強力なツール」であることは、あなたもご存知かもしれません。その一方で、上記のようなモヤモヤを抱えたまま導入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、Lステップ認定コンサルタントのFancyWebmateが、よくある不安を客観的に整理します。最後まで読めば、Lステップ導入の不安はなくなるはずです。
なお、私たちFancyWebmateは、累計300社以上のLINEマーケティング支援実績があり、400社を超えるLステップ認定コンサルタントの中でも運用実績で上位に入る実績があります。自社だけでLINEアカウントを運用し切る自信やリソースがない場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
目次
LINE運用拡張ツールの「Lステップ」は安全なツール?
結論から言うと、Lステップは、LINEヤフー社が外部サービス向けに提供している「Messaging API(メッセージングAPI)」という公式な仕組みを利用しており、勝手にLINEを改造しているツールではありません。
Messaging APIとは、LINE公式アカウントの一部機能を外部ツールから利用するために、LINEヤフー社が公開している仕組みです。Lステップは、この公式ルートを通じて、定められた範囲内でLINEの機能を扱っています。
そのため、少なくとも「外部ツールだから危険」「使ったら凍結する」といった心配を過度にする必要はなく、公式の枠内で動くツールだと捉えてよいでしょう。
ただし、LINE公式アカウント側のガイドラインや配信ルールに反する運用(過剰な煽り、迷惑配信など)をすると、ツールの種類に関係なくリスクが上がる点は押さえておく必要があります。
提供元はLINEヤフー公式ではないが怪しくはない
この「提供元が別」という構造が、初見の方には“怪しく見える”原因になりがちです。
ただし、Lステップの運営会社は「株式会社Maneql(マネクル)」で、公式サイト上で会社情報が開示されています。
また、「Lステップ認定コンサルタント」制度をつくるなど、Lステップのコミュニティを盛り上げるために積極的に活動しています。
さらに、都内などでは芸能人を起用してタクシー広告を配信したりもしています。

Lステップが怪しいと感じる原因はなぜ?
Lステップ自体が違法・危険という意味で「怪しい」と言われているケースはほとんどありません。
「怪しい」「不安」と感じる方が一定数いるのは、ツールそのものの安全性というよりも、Lステップが登場する“文脈”や“見え方”に理由があることが多いです。
たとえば、LステップはLINE公式アカウントの運用を高度化できる分、活用する業種・事業者の幅が広く、広告や発信の仕方も多種多様です。
その中に、強い売り文句や誤解を招きやすい表現が混ざると、ツールまで同類に見えてしまい、「なんとなく怪しい」という印象が生まれやすくなります。
ここでは、読者の方が抱きやすい“モヤモヤの正体”を順に整理します。
情報商材・高圧なセールス文脈で見かけることがある
「たった数日で売上が何倍」「自動で稼げる」といった、強いセールスコピーと一緒にLステップの名前を見かけた経験がある方もいるでしょう。
この“見かけ方”が、Lステップの印象を怪しくしてしまう代表例です。
ただ、ここで押さえておきたいのは、怪しさの原因はツールではなく、発信や売り方の設計である点です。
Lステップは「配信を自動化」「属性で出し分け」「反応で分岐」など、やれることが多いぶん、どうしても成果訴求が強くなりやすい傾向があります。結果として、誇張表現が混ざると不信感が生まれてしまいます。
もし「怪しい」と感じたら、ツールの良し悪しを判断する前に、まずは次の視点で切り分けてください。
- 怪しいのは「Lステップ」そのものか、それとも「売り方(表現)」か
- 成果の数字に、前提条件(単価・導線・広告費・配信量・運用体制)がセットで書かれているか
- 「導入すれば勝手に成果が出る」ニュアンスになっていないか(再現性が曖昧になりやすい)
ツールはあくまで手段です。強い売り方に引っ張られず、前提と運用の話があるかを見れば、冷静に判断できるはずです。
LINE公式の“公式サービス”ではなく、運営会社が別
Lステップは、LINEヤフー株式会社の公式サービスそのものではなく、LINE公式アカウントのAPI(Messaging API)を利用した外部サービスです。
この「LINEの公式ではない=別会社が提供している」という構造は、初めての方ほど不安を感じやすいポイントともいえます。
ここでの不安は、とても自然です。なぜなら、ビジネスにおけるLINE運用は顧客接点のど真ん中であり、個人情報や配信の責任も伴います。それゆえに「提供元がLINEじゃないけど大丈夫?」となりやすいといえます。
ただし、外部サービスであること自体は珍しいことではありません。重要なのは、「外部だから危険」と決めつけるのではなく、提供元としての信頼性・透明性が担保されているかを確認することです。
判断のポイントはシンプルで、次のような情報が明確に開示されているかを見れば十分です。
- 運営会社情報(会社名・所在地・問い合わせ先・代表者など)が公式に明記されているか
- 利用規約・個人情報の取り扱い・データ管理の方針が読み取れるか
- サポート窓口と対応範囲がわかるか(トラブル時に誰が何をしてくれるか)
「外部サービス=怪しい」ではなく、“確認すべき項目が増えるだけ”と捉えるのが現実的です。前述のように、運営会社は比較的オープンに活動されています。
成功事例が派手で“再現性”が見えない
Lステップの導入事例には、インパクトの強い数字が並ぶことがあります。
このとき、多くの方が引っかかるのは「数字の真偽」そのものというより、自分の事業でも同じように再現できるのかが見えない点です。
たとえば、同じ「売上◯倍」でも、前提条件が違えば結果はまったく別物になります。
- 単価(1万円か、30万円か)
- リストの質と数(新規中心か、既存顧客が多いか)
- 導線(広告→説明会→成約なのか、店舗予約なのか)
- 配信の設計と改善頻度(作りっぱなしなのか、検証しているのか)
これらが説明されずに数字だけが強調されると、「盛ってるのでは?」と感じやすくなります。
だからこそ、事例を見るときは、数字よりも“プロセス”と“前提”を確認することが重要です。
信頼できる事例とは、「結果」だけでなく、
- 何をどう変えたのか(シナリオ・タグ設計・セグメント・導線など)
- どの指標を追って改善したのか(CVR、成約率、反応率など)
- どれくらいの期間・体制で運用したのか
がセットで語られているものです。
この情報が揃っていれば、過度に不安にならず、現実的に判断できるはずです。
Lステップを導入して後悔する会社・後悔しない会社の違い
Lステップがどのようなものがわかったところで、Lステップとの相性が良い会社/良いとは言えない会社の特徴を解説します。
Lステップ導入をおすすめできるケース
- 単価やLTVが比較的高く、1人あたりの中長期的な売上が見込めるビジネス(スクール、サロン、会員制サービスなど)
- すでに広告やSNS、SEOなどで一定数の見込み顧客が流入しており、「獲得したリストを育成・教育したい」フェーズにある
- 社内に運用担当者がいる、もしくは外部パートナーと協力して継続的に改善していく体制が取れる
Lステップ導入をおすすめしないケース
- 単価が低く、リピートや継続課金の仕組みがほとんどないため、Lステップの月額費用を回収しづらいビジネス
- そもそもWebからのお問い合わせや資料請求がほとんどなく、「集客基盤」自体がまだ整っていない段階
- とりあえずツールだけ入れて、運用に時間や予算を割く予定がまったくない場合
Lステップは構築と運用コストがかかります。また、マーケティングにおいてはCVに近いポイントの役割を担い、認知獲得のためのツールではありません。
そのため、Lステップに誘導する前段階のチャネルが構築できていない会社は、もう少し後の段階で導入を検討してもいいかもしれません。
Lステップを有効活用するためのコツ

Lステップを安心して、かつ確実に成果につなげるための具体的な戦略をご紹介します。
設定の工夫で無駄なコストを抑える
費用面で最も注意すべきは、LINE公式アカウント側のメッセージ送信数が上限を超えた際の追加コストです。Lステップの強力な一斉配信機能で、意図せずコストが跳ね上がることがあります。
これを避ける鍵は、Lステップが持つセグメント配信機能を最大限に活用することです。
顧客が「どのリンクをタップしたか」「どんな商品に興味があるか」といった情報に基づいて、必要なユーザーにだけメッセージを送信できます。これにより、無駄なメッセージ配信コストを削減し、同時に成約率も高めることが可能です。
たとえば、全登録者1,000人に毎回一斉配信すると送信通数が増えやすいですが、Lステップの「タグ付け機能」を活用し、過去に商品を購入したことがある優良顧客200人だけに限定して配信すれば、コストを抑えながら高い反応率を狙いやすくなります。
参考:Lステップのセグメント配信とは?仕組みや効果的な使い方、活用事例を紹介
初期設定をゴールにせず、継続的な運用体制をつくる
Lステップで成果を出す最大のポイントは、構築後の継続的な運用改善です。
企業がLステップで挫折するのは、運用方法がわからないために配信が止まってしまうことが多く見受けられます。
私たちFancyWebmateのようなLステップ認定コンサルタントに依頼するメリットは、単に構築代行を頼むだけでなく、設計・分析・改善まで含めた運用の型を伴走で整えられる点にあります。
Lステップの評判・口コミから分かること
Lステップに関する評判を見ていると、「導入して本当に良かった」という声と、「難しくて使いこなせなかった」という声の両方が存在します。
良い評判としては、
- 問い合わせ対応が自動化され、スタッフの工数が大きく削減できた
- 説明会や体験会への申し込み率が改善し、広告費の回収がしやすくなった
といった、業務効率化と売上面の両方でのメリットが多く語られます。
一方で、
- 設定が複雑で、結局メルマガ配信程度しか使えていない
- 誰にどのシナリオが流れているのか分からなくなり、運用が怖くなって止めてしまった
といった、運用難易度に関する声も少なくありません。
私たちが実際にご相談いただくケースでも、「既にLステップを導入しているが、期待したほど売上につながっていない」という段階からのテコ入れ依頼が少なくありません。
ツールの良し悪しではなく、「自社の戦略に合わせて、どこまで作り込むか・どう改善を回すか」が成果を分けていると言えます。
信頼できるLステップ運用パートナーの選び方
Lステップを外部に依頼する場合、「どこに頼んでもツールは同じだから」と安易に選ぶのは危険です。失敗を避けるために、以下の3つの基準でパートナーを見極めましょう。
実績を提示できるか
単に「構築数が多い」という表面的な数字ではなく、導入後にどう変わったかという「成果の中身」に着目してください。CPA(顧客獲得単価)の改善率や成約率の変化を、根拠を持って提示できるかどうかがプロの証です。
たとえば、弊社が支援した「動画編集CAMP様」の事例では、独自のシナリオ設計を導入した結果、説明会への申し込み率が業界相場の20%を大きく上回る「43%」を達成しました。このように、ツールの導入だけで終わらせず、具体的な成果指標(KPI)を劇的に改善させた実績があるかどうかが、信頼できるパートナー選びの大きな指標となります。
ただし数値は業種・導線・母数で変動するため、再現性を見るには「何をどう変えて、その結果どうなったか」というプロセスまで確認することが重要です。
トータルコストの透明性が確保されているか
Lステップの構築費用だけでなく、月々のLステップ利用料、そしてLINE公式アカウント側の追加メッセージ料金まで含めた「実質的なランニングコスト」を事前にシミュレーションしてくれるかを確認しましょう。
後から「こんなに費用がかかるとは思わなかった」となるケースは、この視点が欠けていることが原因です。
クリエイティブ制作も一気通貫で任せられるか
Lステップを稼働させるには、文章だけでなく「リッチメニューの画像」や「解説動画」といったクリエイティブが不可欠です。
これらを別々の業者に発注すると、意図がズレて成果が出にくくなるだけでなく、コミュニケーションコストも増大します。
ツール設定、ライティング、デザイン、動画制作までを「まるごと任せられる」体制があるかどうかが、最短で成果を出す鍵となります。
弊社FancyWebmateでは、Lステップ認定コンサルタントとしての運用ノウハウに加え、約20名のデザイナーチーム、動画編集部隊を自社内に有しています。戦略設計からクリエイティブ制作、そして日々の運用までを一気通貫で支援できる体制を整えているため、ブランドイメージの一貫性を保ちながら、成果創出を後押しできます。
Lステップはマーケティング強化のための有効ツール

Lステップは、LINE公式アカウントのAPIを利用して動く拡張ツールであり、技術的な前提としては正規の枠組みの中で利用されるサービスです。
あなたがLステップに感じていた「怪しい」という不信感は、ツール本体の不正性ではなく、「費用の見えにくさ」と「運用の難しさによる挫折リスク」という外部要因に原因があります。
Lステップは、導入すれば自動的に売上が上がる「魔法のツール」ではありません。それはあくまで手段であり、その成果は「適切なシナリオ設計」と「継続的な改善」という人的な努力にかかっています。
中長期的に確実な売上を作っていくには、最初の段階で安易な妥協をせず、Lステップを適切に導入・運用することが極めて重要です。
FancyWebmate株式会社では、Lステップ認定コンサルタントのTOP3に入る実績と、豊富な制作チームを擁し、貴社の事業が成長し続けるまで、二人三脚で伴走支援します。
- 何が正解かわからず運用が止まってしまう:私たちの方で全て代行し、継続的な成果創出をサポートします。
- 動画やデザインの制作が必要:クリエイティブ作成まで一気通貫で対応可能です。
現在、毎月限定10社で初期費用無料キャンペーンも実施しております。貴社のLINE運用について、まずはお気軽にご相談ください。
Lステップに関するよくある質問
Lステップの導入や運用を検討する際によくいただくご質問をまとめました。導入後の運用イメージを具体的に持つための参考にしてください。
Lステップを解約したら、これまでの友だちやLINE公式アカウントはどうなりますか?
友だち自体はLINE公式アカウント側に紐づいているため、アカウント自体が消えることはありません。ただし、Lステップ上で構築した運用の仕組みは使えなくなります。
具体的には、Lステップ上で蓄積した「タグ情報(属性)」、回答フォームで得た「友だち情報」、過去の「個別チャット履歴」、そして構築した「自動応答シナリオ」や「リッチメニューの連携」などが、解約後は利用できなくなります。
解約してLINE公式アカウント単体に戻ると、Lステップのようなセグメント配信ができなくなるため、配信効率が落ちたり、成約率が下がったりする恐れがあります。「解約=自動化・分析・配信設計をやり直す可能性がある」という前提で判断することが重要です。
いきなり高いプランで始めるべきでしょうか?
多くのケースでは、はじめからフル機能を使い切るのは難しいため、「自社のビジネスモデルと配信ボリュームに合った最小限のプラン」からスタートし、成果や運用体制を見ながら段階的に見直していくことをおすすめしています。
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