士業がLINEを活用すべき4つの理由!業種別の集客方法や導入手順も解説

\ 公式LINE限定・無料配布 /

LINE運用の品質基準21分野を無料配布

  • 配信数・開封率・クリック率・成約率のどこで止まるかを診断
  • LINE運用の品質基準を21分野に整理
  • 自社改善にも外注先の比較にも使える

\ 30秒で受け取れます /

LINEで資料を受け取る

「相談予約の電話が何度も行き違う」
「一度相談に来た方との接点が続かない」
「広告などで宣伝したいが、守秘義務や広告規制の面で心配」

上記のような悩みを持つ士業の方は、ぜひLINEを使った集客を始めるべきです。

LINEは相談のハードルを下げ、依頼者との接点を保つ手段として士業事務所でも活用できます。注意点を押さえれば、守秘義務に配慮した運用が可能です。

本記事では士業がLINEを活用するメリットや士業別の具体例、集客の進め方、安全に運用するための注意点などを解説します。

なお、弊社FancyWebmateは、Lステップ認定コンサルタントとして累計400社以上のLINE運用を支援してきました。士業事務所を含む専門性の高い業種でも、導線設計から運用改善まで一貫して対応しています。

LINEの導入や運用に悩む事務所の方は、ぜひ以下のリンクから無料相談にお申し込みください。

» FancyWebmateに士業のLINE活用について相談する

記事の監修者
中上雄翔
FancyWebmate株式会社 代表取締役 中上 雄翔
  • FancyWebmate株式会社代表
  • Lステップ認定代理店ランキング5ヶ月連続1位
  • 上場企業含め累計支援社数300社超え
  • LINEマーケの構築から運用まで一気通貫で支援
>>公式Xはこちら

目次

士業がLINEを活用すべき4つの理由

士業事務所がLINEを活用すべき主な理由は、以下の4つです。

  1. 相談予約・日程調整を進めやすくなるから
  2. 進捗連絡や必要書類の案内を効率化できるから
  3. 期限の案内を再相談・再依頼のきっかけにできるから
  4. 営業時間外を含めて一次受付を自動化できるから

1. 相談予約・日程調整を進めやすくなるから

士業事務所がLINEを活用すれば、相談予約や日程調整を進めやすくなります。

電話での予約調整は、折り返しが行き違い、日程確定まで時間がかかりがちです。この課題は、LINEの予約フォームや日程調整ツールを使えば、簡単に解決できます。

加えて、予約後の確認や前日リマインドまで設計することで、事務所の調整負担と相談者のうっかり忘れを最小限に抑えられます

2. 進捗連絡や必要書類の案内を効率化できるから

進捗連絡や必要書類の案内を効率化できるのも、士業事務所がLINEを導入するメリットです。

手続きの進捗と「何を、いつまでに、どの方法で提出するか」をLINEで整理して送れば、確認の往復を減らせます。LINEはPDFファイルの送信に対応しているため、記入例の共有にも使えます。

ただし、LINEを正式な文書保管庫として扱うのは適切ではありませんLINE公式アカウントのチャット履歴には、以下の保存期間があります。

対象基本機能チャットProオプション
(有料)
テキスト・画像・動画・ファイル6か月最大5年間
グループ・複数人トークの画像・動画2週間2週間
グループ・複数人トークのファイル1週間1週間

LINEはあくまで提出方法や不足書類の案内に使い、マイナンバーや財務資料などの機密情報は、事務所が定めた安全な方法で受領しましょう。

3. 期限の案内を再相談・再依頼のきっかけにできるから

士業事務所がLINEを活用すれば、期限の案内から再相談・再依頼へとつなげられます。

LINEで案内する期限としては、たとえば以下のようなものが考えられます。

  • 税務申告・納付の期限
  • 社会保険・労働保険手続きの期限
  • 許認可の更新・変更届の提出期限
  • 補助金・助成金の申請・実績報告期限
  • 相続放棄・相続税申告・相続登記の期限 など

判断に必要な情報と相談窓口を示すことで、再相談・再依頼につながる良い接点となるでしょう。

4. 営業時間外を含めて一次受付を自動化できるから

士業事務所にLINEを導入すれば、営業時間外でも一次受付を自動化可能です。

LINEには、以下2つの自動応答機能があります。

  • 一律応答:受信内容にかかわらず同じメッセージを自動返信する
  • キーワード応答:設定したキーワードを顧客が送信した際に自動返信する

自動応答機能を駆使すれば、顧客への予約案内や相談窓口への遷移を自動化し、リードの取りこぼしを最小限に抑えられます。ただし、自動化は窓口の振り分けまでに留め、個別の法的・税務的な判断は必ず専門家が行いましょう。

【士業別】LINEを活用する際の具体例を紹介

以下5つの士業ごとに、主なLINE活用法を解説します。

  • 税理士
  • 弁護士
  • 司法書士
  • 社会保険労務士
  • 行政書士

税理士|税制改正・申告時期の案内と顧問相談

税理士がLINEを用いる際は、制度の説明をそのまま送るのではなく、依頼者が取るべき行動に置き換えて伝えることが重要です。

主な活用場面を表にしたので、参考にしてください。

活用場面配信内容の例
税制改正・対象になる人
・主な変更点
・確認すべき事項
確定申告・年末調整・準備開始時期
・必要書類
・提出期限
スポット相談後・関連する制度
・次回の確認時期
・相談窓口
顧問先への案内・不足書類
・手続きの進捗
・今後の予定

配信では「どんな人が、いつまでに、どのような内容を確認すべきか」を明確に伝えましょう。リードを獲得してスポット相談を行った後も、必要な時期に情報を届ければ、顧問相談・再相談のきっかけを作れます。

弁護士|分野別の情報発信と初回相談の受付

弁護士のLINEでは、相談者の検討段階に合わせて情報を出し分けるのがポイントです。

以下に相談者の状況・配信内容・案内する導線の3軸で例をまとめました。

相談者の状況配信内容の例案内する導線(CTA)
相談すべきか迷っている・分野別チェックリスト
・よくある相談例
対応分野の確認アンケート
依頼先を比較している・必要な費用
・法律相談の流れ
・依頼時に準備するもの
初回相談の予約・受付
期限が迫っている・早めの確認が必要な旨の案内電話など即時性の高い窓口

なお、受任前には利益相反の確認が必要です。詳細な事情をLINEに入力してもらう前に、事務所の受付手順を示しましょう。

注意点として、時効や期限が問題になる相談には、LINEの返信を待たず電話などで連絡するよう案内してください。

司法書士|相続・登記の相談導線と進捗案内

司法書士は、とくに相続分野でLINEを活用できます。相続発生前の相談受付から相続発生後の必要書類案内、依頼後の進捗連絡まで、状況に合わせて情報を届けやすいためです。

段階配信内容の例案内する導線(CTA)
相続発生前・遺言や生前対策について
・相続登記の基礎知識
・個別相談予約
・セミナー申し込み
相続発生後・必要な手続き
・準備すべき書類
・確認すべき期限
・相続登記相談
・面談予約
手続きの依頼後・手続きの進捗状況
・不足している書類
・今後の予定
・個別連絡
・進捗確認

加えて、以下のような期限をLINEで早めに知らせることで、確認漏れや手続きの遅れを防げる上、その後の再相談にもつなげやすくなります

  • 相続放棄:自己のために相続が始まったことを知ったときから原則3か月以内
  • 準確定申告が必要な場合:相続の開始を知った日の翌日から4か月以内
  • 相続税の申告・納付が必要な場合:被相続人の死亡を知った日の翌日から10か月以内
  • 相続登記:不動産を相続で取得したことを知った日から原則3年以内

ただし、期限の起算日や必要な手続きは、個別事情によって異なります。LINEでは一般的な期限を案内し、税務判断が必要な場合は税理士などの専門家につなぐ運用が適切です。

社会保険労務士|労務情報・申請時期の案内と顧問先対応

社会保険労務士のLINEでは、法改正の案内や年度更新、助成金の情報提供などで活用できます。経営者や人事担当者が対応を忘れやすい時期に、必要な情報を届けることで契約につなげやすくなります。

配信テーマ配信内容の例
法改正・対象企業
・変更点
・社内で確認すべき事項
年度更新・算定基礎届・準備開始時期
・必要書類
・提出期限
助成金・主な対象要件
・申請期限
・相談時の確認事項
顧問先対応・不足書類
・手続きの進捗
・次回に必要な対応

注意点として、助成金などの要件や期限は、年度ごとに変更されることがあります。あくまで配信時点の制度を確認し、受給を保証する表現は避けてください。

また、労務トラブルや従業員情報はLINEでは詳しく書かせず、面談や安全な共有方法へ切り替える導線を用意しましょう。

行政書士|許認可・在留資格などの相談カテゴリを整理

行政書士は、取扱業務が幅広い士業です。そのためLINE活用においても、業務ごとに相談の入口を分けましょう

具体例を、以下の表にまとめました。

相談カテゴリ案内する内容の例
建設業許可・対象者
・主な必要書類
・申請・更新の流れ
在留資格・相談できる内容
・一般的な手続き
・予約方法
車庫証明・自動車関連・対応地域
・準備書類
・依頼の流れ
その他の許認可・取扱業務一覧
・事前確認事項
・相談窓口

リッチメニューや選択式アンケートで相談カテゴリを分ければ、相談者が必要な情報へ進みやすくなります。同時に、事務所側も内容を把握しやすくなります。

注意点として、行政庁等の判断に左右される手続きについて「必ず許可される」などの断定表現は使用しないようにしましょう。

士業のLINE集客の進め方5ステップ

士業のLINE集客は、以下の5ステップで進めます。

  1. 目的・ターゲット・KPIを決める
  2. 友だちを集める導線を敷く
  3. 登録直後の案内と相談カテゴリを整える
  4. 役立つ情報を配信して顧客接点を作る
  5. 効果測定から改善につなげる

STEP1. 目的・ターゲット・KPIを決める

最初に、LINEで目指す成果を決めます。目的・ターゲット・KPIの3軸で「誰に何を案内し、どのような行動につなげるか」を定めましょう。

決める項目内容の例
目的・個人の相談予約
・法人の顧問相談
・既存顧客からの再依頼
ターゲット・相続に悩む個人
・中小企業の経営者
・過去の依頼者
KPI・友だち追加数
・相談率
・予約率
・契約率
・ブロック率

「誰を集めるか」「何を案内するか」「どこへつなぐか」を先に決めると、必要な機能と配信内容が見えてきます。

STEP2. 友だちを集める導線を敷く

次に、友だちを集める導線を設計します。以下のような見込み客との接点すべてから、LINEへ誘導してください。

  • ホームページ
  • ブログ
  • SNS
  • セミナー
  • 名刺

登録してもらうには、登録特典を用意するのがおすすめです。事務所の対応分野に関連し、読者の判断に役立つ内容を配布しましょう。

士業ごとに1つずつ例を列挙したので、参考にしてください。

  • 税理士:確定申告で迷わない「必要書類チェックリスト」
  • 弁護士:トラブル発生時に慌てない「相談前の準備・初動チェックリスト」
  • 司法書士:家族が亡くなったときに確認する「相続手続き・期限一覧」
  • 社会保険労務士:手続き漏れを防ぐ「従業員の入退社チェックリスト」
  • 行政書士:開業前に確認する「必要な許認可・提出書類チェックリスト」

LINEは開設しただけでは、新規顧客の獲得にはつながりません。ホームページのような外部集客と、登録後のLINE導線をセットで設計してください。

STEP3. 登録直後の案内と相談カテゴリを整える

友だち追加直後のあいさつメッセージで、対応分野や相談方法が分かる状態を整えます。あいさつメッセージでは、以下の項目に絞ってボタン形式で質問しましょう。

案内する項目選択肢・内容の例
顧客の区分個人/法人/既存顧客
相談したい分野相続/登記/労務/税務/許認可
希望する行動相談を予約する/問い合わせる/資料を確認する
利用上の注意通常の返信時間/緊急時の連絡先/個人情報の取り扱い

まずは簡単な内容で顧客をセグメント分けし、詳しい相談内容はカテゴリを選んだあとに確認します。登録時の質問を増やしすぎず、本人確認書類や機密情報をチャットへ送らせない案内も入れておいてください。

STEP4. 役立つ情報を配信して顧客接点を作る

配信内容は、専門知識を一方的に伝えるのではなく、顧客が「次に何をすればよいか」を判断できる形にしましょう。

内容は「よくある悩み」→「放置するリスク」→「相談の判断基準」の順で整理すると伝わりやすくなります。

たとえば、「相続に関する配信」なら以下のように整理できます。

  1. よくある悩み:相続手続きで何から始めればよいか分からない
  2. 放置するリスク:必要書類の準備や期限のある手続きが遅れる
  3. 相談の判断基準:不動産がある、相続人が多い、手続きの期限が迫っている場合は専門家へ相談する

相談分野や個人・法人の違いに応じて配信先を分け、反応率とブロック率を見ながら頻度を調整しましょう。有益な情報と相談窓口をセットにすることで、必要なときに思い出してもらいやすくなります。

STEP5. 効果測定から改善につなげる

ある程度運用が進んだら、STEP1で決めたKPIを測り、配信設計のどこで離脱しているかを確認します。

よくある3つの課題と見直す箇所をまとめたので、参考にしてください。

課題見直す箇所
顧客集客がうまくいかない・集客導線
・登録特典
個別相談につながらない・あいさつメッセージ
・配信内容
・相談導線
契約につながらない・面談前の情報提供
・案内方法

変更する要素を1つに絞って検証し、もっとも弱い段階から改善を続けましょう。

\ 公式LINE限定・無料配布 /

LINE運用の品質基準21分野を無料配布

  • 配信数・開封率・クリック率・成約率のどこで止まるかを診断
  • LINE運用の品質基準を21分野に整理
  • 自社改善にも外注先の比較にも使える

\ 30秒で受け取れます /

LINEで資料を受け取る

士業がLINEを活用する際に守るべき4つの注意点

士業は機密性の高い情報を扱い、業務広告に関する規程もあります。導入前に、以下の4点を確認してください。

  1. 守秘義務・個人情報の取り扱いを徹底する
  2. マイナンバーなど機密性の高い情報を安易に収集しない
  3. 各士業の広告規制・倫理規程を確認する
  4. LINEを一気通貫の「導線」として設計する

1. 守秘義務・個人情報の取り扱いを徹底する

士業は各職種の法令・規程に基づく守秘義務を負います。LINEを利用する場合も、個人情報や安全管理措置など、取り扱う情報に応じた対応が必要です。

情報漏えいを防ぐためには、以下4つのポイントを守りましょう。

  • 担当者ごとに権限を付与し、ID・パスワードを共有しない
  • 2段階認証を設定し、業務用端末を適切に管理する
  • 誤送信や端末紛失時の対応手順を定める
  • 退職・異動時に権限を速やかに削除する

利便性だけで判断せず、事務所の情報管理方針にLINEを組み込めるかを確認しつつ、導入を進めることが重要です。

2. マイナンバーなど機密性の高い情報を安易に収集しない

マイナンバーを含む特定個人情報には、利用・提供・保管に厳格なルールがあります。税務・労務手続きで必要な場合も、一般的な問い合わせチャットへ画像を送ってもらうのは避けましょう

戸籍や財務資料、診断書なども、情報の性質に応じて専用ポータルや郵送、対面へ切り替えます。誤って受け取った場合の削除や報告要否の判断手順も、明確に定めてください。

3. 各士業の広告規制・倫理規程を確認する

LINEのメッセージやリッチメニューも、業務獲得を目的とする内容であれば広告として扱われる可能性があります。各士業を一括りにせず、所属会の最新規程を確認しましょう。

広告規制や倫理規程を確認する際に、押さえるべきポイントは以下の4つです。

  • 結果を保証する表現を使わない
  • 他事務所との比較や誤認を招く表示を避ける
  • 依頼者の声・実績・料金の表示条件を確認する
  • 事例掲載に必要な同意と匿名性を確認する

とくに「弁護士広告」では、以下2つの内容に制限がかかっています。

  • 勝訴率の表示
  • 特定の弁護士や法律事務所との比較

配信前に、各士業の規程や指針と照らし合わせましょう。

4. LINEを一気通貫の「導線」として設計する

LINEにリッチメニューやステップ配信を導入するだけでは、相談や契約にはつながりません。LINEは、以下の流れを意識して一気通貫で設計しましょう。

  1. 集客:ホームページ・SNS・セミナーなどから友だち追加へ誘導する
  2. 情報提供:期限、手続き、よくある悩みを配信する
  3. 相談:リッチメニューから予約・問い合わせにつなげる
  4. 相談後:必要書類、進捗状況、今後の予定を案内する

電話やWebフォームとLINEを組み合わせ、相談を最終目的とした仕組みとして設計することが重要です。

士業にLステップは必要?CRMオプションや運用代行についても解説

士業事務所のLINEを設計するにあたって「Lステップ」のような拡張ツールは必要かどうか、以下4つの項目で解説します。

  • まずはLINE公式アカウントの標準機能でどこまでできるか把握する
  • 管理画面のまま顧客管理をしたいなら「CRMオプション」を契約する
  • 細かい出し分け・流入分析まで求めるなら「Lステップ」を導入する
  • 自分でやる時間がなければ構築・運用代行への依頼を検討する

まずはLINE公式アカウントの標準機能でどこまでできるか把握する

LINE公式アカウントは、無料のコミュニケーションプランでも基本機能はすべて利用できますまずお試しで登録し、標準機能でどこまで業務を効率化できるか確認してみましょう。

そのうえで、標準機能で過不足なく運用できるのであれば、Lステップの導入は不要です。

管理画面のまま顧客管理をしたいなら「CRMオプション」を契約する

「CRMオプション」とは、LINE公式アカウントの管理画面で顧客情報を管理し、属性やステータスに応じて配信できる有料オプションです。フォーム回答に応じたタグ付けや、条件を起点にした自動配信にも対応できます。

CRMオプションは、LINE公式アカウント上でCRMオプション利用者の顧客情報を管理し、顧客一人ひとりに合わせたコミュニケーションを可能にするオプション機能です。顧客の属性やステータスに合わせたメッセージ配信などを通して、顧客との継続的なつながり作りを実現します。

引用:CRMオプション|LINE公式アカウント

CRMオプションは月額5,500円(税込)で、別の有料オプションである「チャットProオプション」の機能も含まれます。

申し込み条件や対象外業種があるため、利用可否を確認した上で、目的に応じて契約しましょう。

細かい出し分け・流入分析まで求めるなら「Lステップ」を導入する

「Lステップ」を使えば、顧客の回答や属性、行動履歴に応じたシナリオ分岐やセグメント配信が可能です。また、プロプラン以上では各種分析機能により、友だち追加の流入元や、予約・申し込みなどの成果も細かく分析できます。

相談分野や顧客の状況に合わせて配信を分けたい場合は、Lステップを活用するのがおすすめです。具体的には、以下のような事務所は導入を検討しましょう。

  • 個人・法人・既存顧客で配信内容を分けたい
  • 相続・登記・労務など、相談分野別にステップ配信を組みたい
  • 回答内容に応じて、案内するサービスや相談窓口を変えたい
  • ホームページ・セミナー・紹介カードなど、登録経路ごとの成果を比較したい
  • 相談予約と事前リマインドをLINE上で自動化したい
  • メッセージのクリックや回答履歴から、相談意欲の高い顧客を見つけたい

ただし、行動データはあくまで、対応の優先順位を考えるための判断材料です。受任の可否や専門的な判断は自動化せず、必ず担当者が行ってください。

自分でやる時間がなければ構築・運用代行への依頼を検討する

LINEは、アカウントを作るだけでは成果につながりません。構築後も、配信を分析し、改善し続ける必要があります。

通常業務が忙しい士業事務所にとって、LINE運用にリソースを割くことは難しいかもしれません。内製での運用が厳しければ、構築・運用代行の活用を検討しましょう。

ただし、士業LINEの運用には、通常のLINEマーケティングの知識に加えて、高い専門性が必要です。代行業者を選ぶ際は、以下の内容を業者ごとに確認、比較検討してください。

  • 構築後の配信・分析・改善まで支援してもらえるか
  • 士業の広告規制や守秘義務に配慮した設計ができるか
  • 顧客データの管理方法と閲覧権限が明確か
  • 契約終了後に設定やデータを引き継げるか

なお、私たちFancyWebmateは、Lステップ認定コンサルタントとして累計400社以上のLINE運用を支援しています。士業事務所の支援実績もあり、相談分野や顧客の状況に合わせた登録導線・配信・効果測定まで一貫して対応しています。

「自事務所に合う活用方法が分からない」「運用を担当できる人がいない」という場合は、ぜひ現在の課題や運用体制をお聞かせください。必要な機能を整理し、無理なく続けられる運用方法をご提案します。

» FancyWebmateに士業のLINE活用について相談する

士業のLINE活用に関するよくある質問

士業のLINE活用について、よくいただく質問に回答します。

相談内容の守秘義務が心配ですが、LINEで相談を受けても大丈夫ですか?

LINEは、相談の入口や事務連絡に範囲を限定して使うのがおすすめです。

LINEで扱いやすい内容は、主に以下のとおりです。

  • 相談予約・日程調整
  • 対応分野や料金などの一般的な問い合わせ
  • 必要書類・提出方法の案内
  • 手続きの進捗・期限の連絡

一方、詳しい相談や個人情報、機密書類などの提出は、対面や電話対応に切り替えましょう

どの士業でもLINEは効果がありますか?

すべての士業事務所で同じ成果が出るわけではありません。士業の種類よりも、継続的な連絡やフォローが必要な業務かどうかで判断します。

LINEが向いているのは、主に以下のような事務所です。

  • 個人からの相談予約が多い
  • 提出書類や期限を繰り返し案内している
  • 相談から依頼までの検討期間が長い
  • 既存顧客からの再依頼が見込める
  • セミナー参加者や見込み客を継続的にフォローしたい

反対に、相談件数が少ない事務所や、顧客層がLINEを使わない事務所は、導入効果が限定的です。

【まとめ】士業のLINE活用は集客導線と安全な運用設計が重要|迷ったら実績豊富なFancyWebmateへ相談を

士業事務所にとってLINEは、相談予約や期限案内、既存顧客へのフォローに使える顧客接点です。ただし、アカウントを開設するだけで相談が増えるわけではありません。

成果につなげるには、以下の流れを一気通貫で設計することを目指しましょう。

  1. ホームページ・セミナーなどから友だち追加へ誘導する
  2. 登録直後に相談分野と希望する行動を選んでもらう
  3. 期限・必要書類・よくある悩みなどを配信する
  4. 相談予約・問い合わせにつなげる
  5. 依頼後は進捗や不足書類を案内する

また、守秘義務や個人情報の取り扱いなどにも注意が必要です。LINEで扱う情報と扱うべきでない情報を、明確に切り分けてください。

もし、上記のLINE構築を内製で行う余裕がない方は、ぜひLINE構築・運用代行業者の利用を検討しましょう。

弊社FancyWebmateは、累計400社以上のLINE運用を支援してきたLステップ認定コンサルタントです。士業LINEの構築・運用においても、初期設計から構築後のアフターフォローまで、一貫してご支援いたします。

「LINEを導入したいが、何から始めるべきか分からない」とお悩みの士業事務所の方は、ぜひ以下のリンクからお気軽にご相談ください。

» FancyWebmateに士業のLINE活用について相談する

\ 公式LINE限定・無料配布 /

LINE運用の品質基準21分野を無料配布

  • 配信数・開封率・クリック率・成約率のどこで止まるかを診断
  • LINE運用の品質基準を21分野に整理
  • 自社改善にも外注先の比較にも使える

\ 30秒で受け取れます /

LINEで資料を受け取る

LINEマーケティングを
メインに、
総合的な
Webマーケティングをご支援

  • 累計支援社数300社超
  • Lステップ認定コンサルタントで
    トップクラスの成果実績
  • お客様満足度98.7%
LINEマーケティングをメインに、総合的なWebマーケティングをご支援

LINEマーケティングを
メインに、
総合的な
Webマーケティングをご支援

  • 累計支援社数300社超
  • Lステップ認定コンサルタントで
    トップクラスの成果実績
  • お客様満足度98.7%
LINEマーケティングをメインに、総合的なWebマーケティングをご支援
毎月5社限定で無料相談を受け付けています! 無料相談してみる
コラム一覧へ

毎月5社限定
初回無料相談を承っております。
まずはお気軽にご連絡ください!

過去事例や業種毎の有効施策集は
公式LINEから配布中!