Lステップの基本的な使い方|400社支援のプロが必ず設定すべき項目から応用テクニックまで徹底解説

Lステップは、LINE公式アカウントの機能を拡張し、マーケティング効果を高める強力なツールです。しかし、その多機能さゆえに設定が複雑で、うまく活用できない方が後を絶ちません。

そこでこの記事では、Lステップで絶対に設定しておくべき機能や運用効果を最大化する考え方など、Lステップを使いこなすコツを解説します。

Lステップの効果的な使い方が分からない方は、ぜひ最後までご覧ください。

なお、私たちFancyWebmateは、400社以上存在するLステップ正規代理店の中でも実績と専門性を認められた「認定コンサルタント」です。これまで累計400社以上、毎月50社以上のLINEアカウントを運用する中で培ったノウハウで、貴社のLINE運用を伴走サポートします。

プロに構築と運用を任せることでより事業を加速させたいという方は、お気軽に私たちにご相談ください。

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記事の監修者
中上雄翔
FancyWebmate株式会社 代表取締役 中上 雄翔
  • FancyWebmate株式会社代表
  • Lステップ認定代理店ランキング5ヶ月連続1位
  • 上場企業含め累計支援社数300社超え
  • LINEマーケの構築から運用まで一気通貫で支援
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【基本編】Lステップで最初に設定すべき9つの機能の使い方

Lステップで最初に設定すべき、成果に直結する基本機能を9つ解説します。

  1. テンプレート機能
  2. シナリオ配信
  3. 一斉配信・セグメント配信
  4. 1対1トーク(個別トーク)
  5. リッチメニュー
  6. 回答フォーム
  7. アクション設定
  8. 自動応答(キーワード応答)
  9. リマインダ配信

>>Lステップの初期設定方法についてはこちら

1. テンプレート機能

Lステップを使いこなすには、まずこのテンプレート機能を活用することが重要です。LINE登録時の「登録ありがとうございます」といった基本的なメッセージから作成を始めてください。

左メニューから「テンプレート」を選び、「+新しいテンプレート」をクリックします。

「テキスト」「カルーセル」「パック」などから作成したい形式を選び、配信したい内容を作成して分かりやすい名前を付けて保存します。

【テンプレートの主な形式】

  • テキスト:通常の文章や画像、動画メッセージ
  • カルーセル:複数の画像やボタンを横スライドで見せるパネル形式。商品紹介などに最適
  • パック:複数の吹き出し(テキストや画像など)を1つの配信としてまとめます。これにより、LINE公式アカウントの配信数を節約できます

作成したテンプレートは、シナリオ配信や一斉配信などでいつでも呼び出しが可能です。

メッセージは必ず「テンプレート」から作る

シナリオ配信欄で直接メッセージを作成するのは避けましょうメッセージは、必ず「テンプレート」機能を使って作成してください。

シナリオを作成する際に「テンプレートから追加」を選び、あらかじめ作成したテンプレートを呼び出します。

なお、メッセージにURLを含める際は、必ず「URL設定を行う」から「アクション設定」を設定し、クリックしたユーザーにタグが付与されるようにしてください。

これにより、誰がどのリンクに興味を持ったかを把握できます。

タグをすべてのURLで付与することで、流入経路別の成果分析がしやすくなります。効果測定を効率的に行うためにも、タグは必ず付与してください。

なぜテンプレート化が必要なのか?

シナリオ内で直接メッセージを作ると、シナリオ数が膨大になるにつれ、管理が煩雑になります。一方、テンプレートで一元管理すれば修正も一箇所で済み、他のシナリオでの使い回しも簡単です。

また「①伝えたいメッセージを全てテンプレート化する→②テンプレートを組み合わせてシナリオ(配信順)を作る」という流れで作業することで、一つ一つのメッセージ作成に集中でき、結果的に質の高いシナリオを効率的に組めます。

>>Lステップのカルーセル機能の活用法についてはこちら

2. シナリオ配信

シナリオ配信では友だち追加などを起点に、あらかじめ設定した複数のメッセージを、決められたスケジュールで自動配信します。

一斉配信以外のメッセージは、最初にこのシナリオ機能で設定しておくと良いでしょう。

シナリオ配信を設定するには、左メニューの「シナリオ配信」から「+新しいシナリオ」をクリックします。

配信タイミングは2種類から選べますが、基本的には「時刻で設定」を使いましょう

「時刻で指定」を選択すると、次のような画面になります。

ここで、「テンプレートを追加」を選択します。

先にテンプレート機能で作ったシナリオのメッセージを1通ずつ「シナリオに追加」で指定していきます。

ちなみに、配信タイミングを「購買開始直後」に設定すると、友だち登録直後に該当シナリオを配信します。

時刻指定では「1日後の12:00」「3日後の20:00」といった配信間隔も設定可能です。シナリオがすべて登録できたら、そのまま編集画面を抜けましょう。

シナリオの一例

初心者向けの標準的なシナリオは、友だち追加から7日間にわたるステップ配信です。以下は、オンライン講座販売の例です。

配信日時メッセージ内容目的
Day1(登録直後)自己紹介+無料プレゼント(PDF・動画など)の配布関係構築・価値提供
Day2(1日後 12:00)読者の悩みに共感するストーリー(過去の失敗体験など)共感・信頼醸成
Day3(2日後 19:00)解決策の全体像を提示(ロードマップ・ステップ概要)期待感の醸成
Day4(3日後 12:00)実績や受講生の成功事例を紹介(数値・ビフォーアフター)権威性・社会的証明
Day5(4日後 19:00)よくある失敗パターンと回避法(独学の限界・時間の損失)不安の解消・行動の必要性
Day6(5日後 12:00)商品(講座)の詳細説明+購入者の声・レビュー紹介商品理解・購買意欲の喚起
Day7(6日後 20:00)限定特典付きオファー(期間限定割引・先着ボーナス)最終クロージング

このようなシナリオを組むことで、友だち登録直後から段階的に信頼関係を構築し、最終日のオファーで高い成約率を実現できます。

Day1で価値を提供し、Day2〜5で教育と共感を積み重ね、Day6〜7でクロージングするという流れは、オンライン講座に限らず、多くの業種で応用可能です。

3. 一斉配信・セグメント配信

ここからは一斉配信とセグメント配信について、それぞれ設定方法を解説します

一斉配信で効率よく告知

顧客への基本対応はシナリオ配信で行いますが、イベントの告知など単発の配信は「一斉配信」より設定します。

一斉配信においても先にテンプレートでメッセージを作成し、それを呼び出すことで配信するのがおすすめです。

セグメント配信で ターゲット層に向けた施策を実施

セグメント配信は、タグやスコアに基づいて特定のユーザーグループのみに配信する機能です。例えば、「一度来店した顧客」「カートに入れたが購入していない顧客」といった層に対して、個別に施策を打てます。

セグメント配信を行う場合は、一斉配信内の「送信先を設定」で「友だちを絞り込んで配信する」にて設定してください。

これで絞り込んだ条件に該当する友だちのみに、メッセージを送信可能です。

4.1対1トーク(個別トーク)

個別トーク機能は、指定の友だちと1対1でやり取りできる機能です。

左メニューの「トーク一覧」をクリックすると、友だちからのメッセージが一覧で表示されます。一覧から返信したい友だちの名前をクリックすると、個別のトーク画面が開きます。

個別トーク機能を使えば、タグや過去の回答などの友だち情報を確認しつつ丁寧な返信が可能です。

加えて「要対応」「対応済み」などのマークを付けられるため、複数人での運用時に対応状況が一目で分かります。

Lステップ運用初心者は1対1トークは後回しで良い

個別トーク画面はラベル付けをする、友だち詳細から個別のアクションを走らせるなど、さまざまなことができる機能です。

しかし、Lステップ運用を始めて間もないうちは、詳細な機能を無理に使いこなす必要はありませんまずは「お客様からの質問に、丁寧かつ迅速に返信する」という基本的な使い方に徹しましょう。

複雑な操作をしようとして誤配信するといった、リスクを避けることが大切です。

5. リッチメニュー

Lステップのスタンダードプラン以上を契約していると、Lステップ独自のリッチメニューが利用できます

リッチメニューを設定するには、左メニューの「コンテンツ」直下の「リッチメニュー」から「+新しいメニュー」をクリックします。

次に、事前に作成したリッチメニュー用の画像をアップロードします。ここでは「テンプレートをベースに作成」ではなく、「画像をアップロードして作成」を選びましょう。

画像上で、ボタンとして機能させたい領域をドラッグして設定します。

LINE公式アカウントのリッチメニューは最大6ボタンしか使えないうえ、ボタンレイアウトも固定です。一方、Lステップでは最大20個まで、ボタンの大きさや配置を自由に決められます。

最後に、各ボタンをタップした際の動作(URLを開く、キーワードを送信、別のメニューに切り替え等)を設定します。後の効果測定のためにもボタンタップ時には、必ず「アクション設定」からタグを付与してください。

>>リッチメニューの設定方法とコツについてはこちら

リッチメニューは「デザイン」と「戦略」が命

リッチメニューはアカウントの「顔」であり、クリック率を大きく左右します。

そのため、以下のポイントを意識して設計しましょう。

①デザインで「押せる感」を出す:Lステップ標準の「テンプレートをベースに作成」機能もありますが、デザイン性が低くなりがちなのでおすすめしません。

Canva等で独自のデザインを作成し、ボタンに影をつけるなど「立体感」を演出しましょう。「ここは押せるボタンだ」と直感的に分からせることが重要です。

CTRやCVRが非常に重要なので、自社で作成する場合でも画像デザインだけはプロに外注することも有効な投資です。

②メニューの初期状態は「表示する」に:トーク画面を開いた時に、常にメニューが表示されている状態にしましょう。

閉じた状態だと、そもそもメニューの存在に気づかれず、タップしてもらえません。CTAボタンが表示されなくなるので、機会損失につながります。

また、その上部の設定項目である「トークルームメニュー」(リッチメニュー下のマイクロコピー)も14文字以内で設定しましょう。

③ボタンの数は絞り込む:最大20個までボタンを置けますが、選択肢が多すぎるとユーザーは迷ってしまいます。

まずは最大でも6ボタン程度に絞り、本当に見てほしい情報への導線を整理しましょう。

④タブはなるべく使わない:メニューを切り替えられるタブ機能は便利ですが、これも多すぎると混乱の元です。

タブを切り替えると、下記のようになります。

できれば2つ、多くても3つのタブに収め、情報を整理して提供しましょう。タブに気づかない人もいるので、メインメニューに最重要な項目を設定してください。

また、それぞれのボタンにリンクやその先の配信のトリガーとなる文言(「詳細を知りたい!」など)を設定することもできます。

ちなみに実際の現場では「アクション」または「回答フォーム」などを設定することが多い印象です。

6. 回答フォーム

回答フォーム機能では、アンケートや申し込みフォームを作成できます。まず左メニューから「回答フォーム」を選び、「+新しい回答フォーム」をクリックしましょう。

「テキストボックス」「チェックボックス」「ラジオボタン」など、質問内容に合わせてパーツを追加し、ドラッグ&ドロップで直感的にフォームを組み立てます。

回答送信後に発動するアクションも設定可能です。例えば、アンケートの回答内容に応じて自動でタグを付ける、回答者限定の特典メッセージを送るなど、フォームに合わせたアクションを行いましょう。

細かい設定方法については、下記の記事にて解説しています。

アンケートは「取得後の活用」までセットで設計する

回答フォームの目的は、単に情報を集めることではありません。「集めた情報を、その後の配信にどう活かすか」までをセットで考えることが極めて重要です。

例えば、「現在のお悩みは?」という質問で「A: 集客」「B: 商品開発」という選択肢を作ったなら、アクション設定で必ず別々にタグを付与してください。

これにより、後日「《集客》タグが付いている人にだけ、集客セミナーの案内を送る」といった、一人ひとりのニーズに寄り添ったメッセージ配信(セグメント配信)が可能です。

情報を取得したはいいものの、活用できていないアカウントは非常に多いです。アンケートを作る際は、その先の利用を必ず意識してください。

7. アクション設定

アクションは、回答フォームやリッチメニュー、カルーセルパネルのボタンなど、ユーザーがタップできる様々な箇所に設定可能です。

アクションにより「タグを付ける/外す」「シナリオを開始/停止する」「友だち情報を登録する」「特定のテンプレートを送信する」など、多彩な動作を自動で実行させることが可能です。

このアクション設定を組み合わせることで、「Aと回答した人にはBのタグを付け、Cのシナリオを流し、Dのテンプレートを送る」といった、複雑でパーソナルな顧客対応を完全に自動化できます。

8. 自動応答(キーワード応答)

顧客から「営業時間は?」「料金は?」といったよくある質問が来たときに、自動でメッセージを返信する機能がキーワード応答です。

設定画面から「自動応答」を選び、トリガーとなるキーワードと返信する内容を紐付けるだけで機能します。

これにより、24時間体制で顧客のメッセージへと対応でき、応答待ち時間による機会損失を防げます

9. リマインダ配信

予約確認のメッセージを、自動的に特定のタイミングで配信する機能がリマインダ配信です。

リマインダ配信は、サイドメニューの「リマインダ配信」から設定できます。設定を格納するフォルダを決めたら、リマインダ配信の内容とタイミングを決めましょう。

顧客が予約を忘れてしまった場合の無断キャンセルを減らし、来店率を向上させることが主な使用目的です。

【応用編】Lステップの利便性を高める一歩進んだ使い方

基本機能を覚えたら、次はそれらを組み合わせて「成果」を出すための戦略的な使い方を3つ紹介します。

  1. 予約管理で実店舗の業務を効率化
  2. 流入経路分析で顧客の入口を最適化
  3. スコアリングで購買確度を数値化

1. 予約管理で実店舗の業務を効率化

美容サロンや飲食店などの予約制ビジネスでは、LINE上で予約・キャンセル・日時変更を一元管理できると、店舗運営が大幅に効率化されます。

Lステップには「カレンダー予約」と「イベント予約」の2種類の予約管理機能があります。カレンダー予約は、美容室やサロンのように日常的に予約を受け付けるビジネス向けです。

一方、イベント予約はセミナーや説明会など、特定の日時に定員制で開催するイベント向けに設計されています。

>>Lステップの予約システム完全ガイドはこちら

2. 流入経路分析で顧客の入口を最適化

店頭QRコードやWeb広告など、どの流入経路から友だちが登録されているのかを把握するのが「流入経路分析」です。この情報をもとに、成果が高い流入源に予算を集中させる、成果が低い流入源を改善するなど施策を行うことで、全体のコンバージョン率を向上させられます。

注意点として、流入経路分析はプロプラン限定の機能です。スタートプラン・スタンダードプランでは利用できないため、導入前にプランを確認してください。

3. スコアリングで購買確度を数値化

リンクのクリックやフォームの回答など顧客の行動に点数を付与し、その合計スコアで購買確度を判定するのが「行動スコアリング」です。スコアが高い顧客には営業アプローチを強化し、まだスコアが低い顧客には情報提供中心の配信をする、といった段階的な対応が可能になります。

スコアリングの設定は、Lステップの管理画面に「スコアリング」という独立メニューがあるわけではありません。「友だち情報欄管理」と「アクション設定」を組み合わせて実現します。

Lステップの成果を最大化する考え方

基本機能を覚えたあとに把握しておきたい、Lステップの成果を最大化する考え方を2つ紹介します。

  1. 「何のためにLステップを使うのか」ゴールを明確にする
  2. ゴールから逆算してシナリオを作る

1. 「何のためにLステップを使うのか」ゴールを明確にする

Lステップを導入したのに成果が出ない企業の多くは「なんとなく友だちを増やす」「毎日メッセージを配信する」といった目的が曖昧なまま運用しています。

一方で、成果が出ている企業は「LINE経由の来店を月100件増やす」「購入率を現在の5%から8%に引き上げる」といった具体的なゴール数値を設定しています

Lステップの運用を開始する前に、「最終的に何を実現したいのか」「どの数値を改善したいのか」を整理することが、その後の施策の成否を決定します。

2. ゴールから逆算してシナリオを作る

ゴールが決まったら、それを達成するためにはどのような顧客行動が必要かを逆算して考えます

例えば、「来店100件」というゴールであれば「LINE登録者1,000名に対して来店率10%」という中間目標が見えます。

そして、登録者1,000名を確保するには「Web集客」「SNS広告」などの施策が必要で、来店率10%を達成するには「来店を促す配信シナリオ」が必要だと気づくわけです。

このように、ゴール→中間目標→必要施策という流れで逆算することで、Lステップで設定すべきシナリオや配信内容が明確になります。

失敗しないLステップ運用パートナーの選び方

Lステップ導入を成功させるには、自社に最適なパートナーを見極めることが最も重要です。「プロに任せたい」と思っても、どの会社に依頼すればいいか迷うはずです。

後悔しない依頼先を選ぶために、必ず押さえるべき3つのポイントをご紹介します。

  1. 実績と「なぜ成果が出たのか」を語れるか
  2. 課題解決から逆算したサポート体制か
  3. 料金体系が明確で費用対効果を説明できるか

1. 実績と「なぜ成果が出たのか」を語れるか

公式サイトで導入実績を確認するのは基本ですが、見るべきは数だけではありません。その実績について「なぜ成果が出たのか」を具体的に説明できるかを確認してください。

実は、LINE運用では本人の実力とは関係なく「ラッキーパンチ」で成果が出てしまうケースもあります。そうした再現性のない成功体験しか語れない業者は、再現性をもって別のアカウントで成果を出すことはできません

「この施策により登録→問い合わせ率が5%から10%に改善し、結果として売上が向上した」というように、成果が出た要因をKPIの分解まで含めて語れるかをヒアリングの際に確認しましょう。

2. 課題解決から逆算したサポート体制か

Lステップの構築代行には、アカウント設計から実装、分析・改善まで多岐にわたる業務があります。

注意すべきは「実装(構築作業)しかできない」にもかかわらず「Lステップのことは何でもできます」とアピールする業者が存在することです。

契約前のヒアリングで自社の課題を丁寧に聞き出し、マーケティング全体の設計からサポートしてくれるのかそれとも単なる作業代行なのかを明確に見極めましょう。

私たちFancyWebmateでは「ホワイトペーパーDL→即時架電→必要に応じてLINE内フォロー」のように、Lステップの外側も含めた最適な業務プロセス全体を設計しています。

3. 料金体系が明確で費用対効果を説明できるか

Lステップ構築の費用はピンキリですが、価格の安さだけで判断してはいけません。LINE運用は、コンバージョン率(CVR)への費用対効果が重要です。

LINEは、顧客育成から販売・リピーター化までのファネル構築が得意分野です。そのため、LINE構築の質は、そのままCVRに直結します。

逆にどんなに集客できていても、この”刈り取り”に相当するLINE運用を安かろう悪かろうで選んでしまうと、それまでにかけてきたコストと労力が水の泡となります。

業者を選ぶ際は、料金体系が明確であり、かつその費用でどのようなリターンが見込めるのか(費用対効果)を誠実に説明してくれるパートナーにしましょう。

>>Lステップ運用パートナーの選び方について詳しくはこちら

Lステップの使い方に関するよくある質問

Lステップの使い方についてよく寄せられる質問をまとめました。

Lステップの料金はいくら?

Lステップには4つのプランがあります。

  • フリープラン:月額0円(税込)
  • スタートプラン:月額5,000円(税込)
  • スタンダードプラン:月額21,780円(税込)
  • プロプラン:月額32,780円(税込)

いずれも初期費用は0円で、有料プランには1ヶ月の無料お試し期間が付きます。ただし、最低利用期間は3ヶ月です。

なお、Lステップの料金とは別にLINE公式アカウント自体の利用料も発生するため、総コストを計算する際は両方を含めてください。

>>【2026年版】Lステップ導入にかかる料金総まとめ|プロがおすすめする事業規模別シミュレーションも掲載

Lステップは無料で使える?

フリープランであれば無料で利用できます。ただし、月200通の配信制限、シナリオは1つまで、タグは10個までという制約があります。

「まずは試しに触ってみたい」という段階であれば十分ですが、本格的にシナリオ配信やセグメント配信を活用したい場合は、スタートプラン(月額5,000円)以上への切り替えが必要です。

Lステップで最初にやることは?

まずはLINE公式アカウントとの連携を済ませてください。その後、LINE公式アカウント側の「あいさつメッセージ」をOFFにします。これをOFFにしないと、Lステップのシナリオ配信と二重に配信されてしまいます。

最後に、自分のスマホなどでテスト配信を行い、メッセージが正常に届くことを確認しましょう。この3つが完了すれば、基本的な初期設定は終わりです。

Lステップを使いこなしてビジネスを成長させるために

ここでは、Lステップの基本的な使い方から、成果を最大化するための戦略、そしてプロを活用するメリットまで解説しました。

Lステップを使いこなすには、機能をどう組み合わせ、どのような戦略が有効かを理解できているかが重要です。

一朝一夕で使いこなすのは難しいですが、顧客との深い関係構築、売上の向上といった大きなリターンを得たい方は、ぜひ今日から勉強を始めてみてください。

もし貴社が「Lステップを本気で使いこなし、事業を伸ばしたい」と思っているのであれば、ぜひ私たちFancyWebmateにご相談ください

私たちは、Lステップの認定コンサルタントとして400社以上のビジネスを成功に導いてきたノウハウを活かし、あなたのアカウントの最適な運用策をご提案します。

まずは以下の無料相談から、貴社の課題をお聞かせください。

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